今回は、大人気アイドル“King &Prince”のメンバーの運動神経ランキングということでお伝えしたいと思います。
ジャニーズと言えば、元々アクロバットが誰しもできる“歌って踊れる”が代名詞でもありましたが、最近では傾向も少しずつ変化しているようです。
歌やダンスが得意な人、苦手な人とそれぞれいて、それをそれで個性として認められている感じがいいですね。
キンプリ運動神経ランキング
第一位：平野紫耀 さん
平野紫耀さんはメンバーの中でも、一番運動神経が良いと言われています。
レコメンというラジオ番組にKing&Princeで出演した際、
「メンバーで一番運動神経が良いのは？」
という質問に対してメンバーは口を揃えて、
「平野紫耀！」
と答えていたところから、運動神経の良さは、メンバーの中でも認められていることがよくわかります。
さらに自分でもとある雑誌のインタビューにて、
「運動神経いいっすよ、ボク。スポーツならオールマイティにできます！」
と語られており、さらに、
中学１年生のときには、バドミントンの県大会で優勝したこともあると発言されています。
そのほか、幼少期からダンスと水泳をされており、中学くらいになるとダンスに熱中していたようで部活には入っていなかったそうです。
さらにさらに、入所前からご当地アイドル“ボイメン”で鍛えたダンスとアクロバット系のパフォーマンスも得意としており、バク転、バク宙も難なくこなします。
第二位：永瀬廉 さん
2020年の東京五輪・パラ五輪に関係する様々なスポーツ種目にキンプリが挑むコーナーにて、永瀬廉さんはホッケーに挑戦しております。
小・中学校6年間サッカー部に所属し、司令塔の役割を担うMFを務めていたとあって、永瀬のポジション取りは完璧でしたが、、、
ホッケーならではのルールには苦戦し、さらに、スタミナ不足で司令塔は通用せず、キーパーなどを経験。
そんな中で、シュート練習でスティックでトラップし、シュートするという練習で実力が開花し、選手たちから絶賛！
運動神経の良さを発揮し、これからスポーツ番組で活躍するのでは？と期待されました。
第三位：岸優太 さん
岸優太さんもダンスが上手いメンバーの一人です。歌唱力でズバ抜けている岸優太さん、ダンスは元々、小中学校で野球をやっており、ダンス経験もなかったことから、ジャニーズに入所後からコツコツと努力したことがよくわかりますね。
運動神経が良いと言われる理由の１つに番組内でのリアクションや行動などがよくネットでも見られております。
例えば、
ドッキリ系のバラエティー番組にて、ドッキリを仕掛けられた際のリアクションが良い意味ですごく大袈裟でイスから転げ落ちたりされるシーンでも、普通の人ならケガをしそうな動きなのに、そつなく対応する姿から、運動神経が良いと言われている様です。
もう１つの理由は、
なんと言っても“肉体美”ではないでしょうか？
岸優太さんは、実際に女性誌の『anan』や身体作りの代表である雑誌『Tarzan』でも表紙を飾っております。
素晴らしい肉体美なので、ぜひ皆さんも一度、ご覧ください。
第四位：髙橋海人さん
ダンスに関しては、メンバー内で１番うまいと言っても良いのではないでしょうか？
幼稚園からダンス、渋谷の有名ダンススクールに通っており、小学生ではダンス大会優勝などを経験しており、中学でもダンス番組『踊RI場』のストリートダンス大会コンテンスト、グランドチャンピオン大会に招待され出場しており、テレビにも出演しております。
そのほかにも、番組内でバスケやレスリングなど見ていても、最初は「大丈夫？？」というレベルでも、数回練習するだけで、すぐに習得する姿を見ると運動神経は良い方だという印象を受けます。
第5位：神宮寺勇太 さん
幼少期から空手を習い始め、小学生の頃に日本選手権２位という結果を残しております。
ヒョロっとした体型で、一見すると運動神経は悪そうに見えます。
実は、自他ともに認める運動神経悪い男のようです。
しかしながら、
2020年の東京五輪・パラ五輪に関係する様々なスポーツ種目にキンプリが挑むコーナーにて、
神宮寺勇太さんは、種目“卓球”にて、『コントロールショット』という狙ったところに球を打ち込む練習で、目標となる小さなボーリングピンにわずか数発でヒットさせ、運動神経の良さをひろう しました。
同番組でバドミントンのコントロールショットでも、元日本代表の“オグシオ”の一人小椋久美子さんのアドバイス直後に目標の７cmの筒を見事に倒して、周囲を驚かせておりました。
なんとも本番に強く、アイドルとしての勝負強さを発揮しました。
まとめ
『キンプリ（King &Prince）メンバー運動神経ランキング2022』ということでお伝えしてきました。
一重に運動と言っても、ダンス、球技、格闘技、、、ダンス得意でも、球技は苦手って方も少なくないことでしょう。
そんな中、平野紫耀さんはどの種目でもそつなくできることから、第一位とさせていただきました。
正直、あとの４名は甲乙付け難かったです。そこは、ご勘弁を！！！
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