Ado(アド)うっせぇわは歌詞ひどいのになぜ人気?どこから流行った?

すでに大人気の『Ado(アド)うっせぇわ』の人気に関して、今回は調査してみましたー。

Ado(アド)うっせぇわはなぜ人気なのでしょうか?

このAdo(アド)うっせぇわが人気になった理由を少し考察してみましょう。

いくつか人気の理由はあるかと思いますが、よく言われている4つをあげてみます。

① 歌詞が現代の若者の代弁をしていること

特徴的な歌詞を挙げると、
「ちっちゃな頃から優等生 気づいたら大人になっていた」
「純情な精神で入社しワーク 社会人じゃ当然のルールです」

と、年代的には20代をイメージさせるような歌詞になっており、最近では大学も推薦で進学を目指す学生が増え、学校で真面目を装う?学生が増え、Adoの「うっせぇわ」というリアルに代弁する歌詞が心に響いたのでしょう。

この若者世代を『Z世代』ともいい、生まれた時からインターネットが普及している世代で、2010年代から2020年代に社会進出をしている世代のことをいい、SNSで人気が出ているインフルエンサーには、この世代で活躍している人が多いらしい。

② Ado(アド)が顔出しをしていないこと

このAdo(アド)うっせぇわが発売された当初、現役の女子高生だったことは有名な話だと思います。

少なくとも、歌手活動はしていたかと思いますが、有名なプロの歌手が若者を代弁して歌うとは違い、現役の普通の女子高生が顔出ししないで歌うという背景に、妙な親近感を生み、若者世代から共感を受けたのでしょう。

③ サビの「うっせぇわ」の影響。

やはりこの歌詞のインパクトが人気の最大理由と言えるでしょう。大人も聞くと「ん??」となり、耳に残るこの言葉ではないでしょうか?

しかしながら、暴言に近く、あまりJ–POPでは使用されない歌詞の数々。

なぜなら、この様な暴言のような歌詞は万人受けせずに叩かれることも多い様です。

そのため、通常では万人が聞いて、心地の良い歌詞や音楽を目指すために、どうしても“応援”“恋愛”“感謝”などが多くなるそうです。

そんな中、Ado(アド)うっせぇわは、あえてこの路線から逸脱しており、なんと言えば良いのでしょうか?“怒り”とでもいいましょうか?視聴者にインパクトを与え、注目を浴びたのだと思います。

④ Ado(アド)のエモい歌声

ハスキーなヴォイスと独特の節回し、サビで披露する透き通るような伸びの良い高音が特徴的で、しかも力強い。

ボカロP/歌い手シーンに詳しいライターの小町碧音氏の解説によると、

「『うっせぇわ』がここまで聴かれている理由は、Adoの歌声が、現代社会への不満を徹底的に殴り飛ばすほどのエモーショナルさに満ちていることに尽きます。“エモい”という言葉は流行っていますが、この“エモい”を求めるいまの時代に合っているのも、まさに歌い手界隈から誕生したAdoの歌声なのです」

『エモい』という言葉は、若者のスラングとして多義語で漠然と使われておりますが、この楽曲が『エモーション=感情』に訴えているのは間違えないでしょう。

いかがでしょうか?Ado(アド)うっせぇわが人気の理由を4つみてみると、なんとなくでも人気の理由に納得するのではないでしょうか?

Ado(アド)うっせぇわは歌詞がひどいと言われる理由は?

一体、Ado(アド)うっせぇわは歌詞がひどいと言われる理由は?なんなのでしょうか?

まず、Ado(アド)うっせぇわは歌詞が嫌いだという人の声をまとめてみました。

なるほどですね、みなさんそれぞれに嫌いなポイントがありますね。

これらをみていて感じたのは、最近よく聞く様になった『共感性羞恥』が影響しているのではないでしょうか?

共感性羞恥とは?

「見たものに共感することによって生じる羞恥心」

のこと。例えばドラマの恥ずかしいシーンやドッキリ番組、実生活では他人のミスなどを目の当たりにした時、やテレビなどをみて、恥ずかしいシーンやドキドキするシーンなどで「あたかも自分のことのように」「恥ずかしい」「ツラすぎる」と感じてしまう心理のことをいうそうです。

少なくともAdo(アド)うっせぇわは歌詞には、この『共感性羞恥』がふくまれているような印象を受けますね。

共感性羞恥により、共感したくないから“嫌い”となったということだと思います。

Ado(アド)うっせぇわはどこから流行ったのでしょうか?

メジャー1作目のシングルとして2020年10月23日にリリースされたAdo(アド)のうっせぇわ。

作詞作曲はボカロプロデューサーであるsyudouが手掛けており、CDによる販売ではなく、配信限定のシングルでした。

前述した通り刺激的な歌詞などが大きな話題を呼んで、TikTokやSNSで急速に拡散された。

YouTube再生回数は1億回再生、ニコニコ動画では500万回再生を記録。デジタルセールスは累計30万DLに達し、ストリーミング再生回数は2億回を突破している。

CDなどの販売と違い、気軽にSNSなどで拡散しやすかったために、若者を中心に拡がり年代を問わず流行ったのだと考えられております。

まとめ

『Ado(アド)うっせぇわは歌詞ひどいのになぜ人気?どこから流行った?』ということでお伝えしてきました。

個人的には“共感性羞恥”という言葉が「あー、わかるわかる」って感じでした。

私の場合、どこか小っ恥ずかしい歌詞だなって感じて、それを表現できる人がすごいなー、面白いなーって感じました。

この時点で、すでにAdo(アド)うっせぇわにより、考えさせられており、影響されております。

今後、Ado(アド)がどのような楽曲を提供してくるか?楽しみになってきました。

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