関西ジャニーズJr.で活動していた「なにわ男子」。
2021年11月12日「初心LOVE」でCDデビュー。
2022年のグループ活動はファーストアルバムの発売や全国ツアーを開催。
レギュラー番組「まだアプデしないの?」も4月で1周年を迎えている。
グループのYouTubeチャンネルも配信されており、登録者数は現在、150万人を超えています。
個々の活動もバラエティーやドラマ、映画など露出が多い彼ら。
そんな注目されているなにわ男子のグループですが、
一部ではこのメンバーが苦手などの声も上がっています。
なにわ男子嫌いなメンバー順ランキング2022!
今回は2022年最新版の嫌いなメンバーランキングをご紹介していきます。
順位に関してはInstagramのハッシュタグの数をもとにランキングを決定しました。
それでは順位の結果発表とメンバーの苦手だと思うポイントを解説していきます。
道枝駿介 111.4万 7位
国宝級イケメンの座に選ばれている道枝駿介くん。
苦手という声が一番少なかったです。
しかし、真面目でピュアな性格からか、嫌な気持になった時、
目が笑っていない時があるということから感情が顔に出てしまっているようです。
メンバーに対しても甘えん坊なキャラクターであるため発言が人任せのことがあることも。
さらに、メンバーのなかでも映画にドラマの露出も多く、
スケジュールが過酷なことからYouTubeの収録中に寝てしまったりする場面も見られました。
大橋和也 102.7万 6位
なにわ男子のリーダーを務める大橋和也くん。
元気いっぱいでバラエティー番組で露出が多い彼。
関西色が強く出しすぎていることやその場を盛り上げようと勢いは
伝わってきますが滑ってしまったり、話が盛られているという声が聞かれます。
さらにYouTubeでは平気で小さな嘘をついている場面もあり
残念だったという声もあがっています。
いつも笑顔な印象が強いので小さな不誠実な行動だけでも落胆につながってしまっているのでは
ないでしょうか。
高橋恭平 94.7万 5位
なにわ男子の中でイケメンキャラの高橋恭平くん。
チャラそうという印象を持つ人も多く、
その原因となったことはデビュー直前のプライベート写真の流失でした。
女グセが悪いだとか高価な私服を身に着けていることもチャラい印象に繋がっているようです。
他にもダンスにやる気を感じられないことや笑顔が少ないという声もあります。
実際に先輩から注意を受けるほどでした。
他のメンバーが全力でダンスや笑顔を振りまいているため余計に目立ってしまっているのでしょう。
西畑大吾 94.5万 4位
なにわ男子の中でエースでセンターを務める西畑大吾くん。
責任感が強いがゆえに他人に厳しくなることもあるようです。
そしてグループのセンターというと華やかなイメージですが彼は個性が弱いという声も聞かれます。
優しい性格であるがゆえに、あまり自分から目立とうとしないのかもしれませんね。
さらに、先輩との関わりも多い彼ですが他グループのファンから見ると先輩に対して
馴れ馴れしすぎると感じる方もいるようです。
大西流星 90万 3位
なにわ男子の中で中性的な容姿である大西流星くん。
彼はメイクをしている印象がありますが、男性が化粧をすることに抵抗がある、
化粧が濃すぎるなどの声があがっています。
彼のあざとい男子というキャラが定着しつつありますがこれに関しても賛否両論のようです。
キレのあるトークに関しても少し調子に乗りすぎてないかとも言われています。
カッコよさや男らしさを求める人からすると、
かけ離れたキャラであるので好意を抱きにくいようです。
藤原丈一郎 85.8万 2位
なにわ男子の中で最年長のお兄さん。
バラエティー番組で露出が多い為トークに関する声が多いです。
都合が悪いと他のメンバーに振る場面が気になる、クイズ番組で思ったより答えられていないなどの内容です。
しっかりしているという印象が強い為でしょうか、視聴者からの期待が大きいように思います。
他にも野球の話についていけない、野球に結び付けすぎという声があり、
野球がわからない人にとっては理解が難しいようですね。
長尾謙杜 81.8万 1位
なにわ男子の中でも一番末っ子ということもあり、
メンバーからかわいがられていますがワガママな部分が見えたり、思ったことを口に出してしまう
ような言動に対して不快に感じる人もいるようです。
いくら、一番末っ子だとしてもわがままを言いすぎることは良くないですね。
さらに、ミステリアスなキャラクターが何を考えているか分からないという声もありました。
色んな一面を持っているとも言えますが彼を知って間もない人からするとどのような人物なのか
分かりにくいということなのでしょうね。
まとめ
なにわ男子の嫌いなメンバーランキングを紹介させて頂きました。
有名になっていくと共に様々な声があがっていますが人は誰しも長所は短所となるからこそ
だと思います。
今後さらにテレビやメディアの露出も増えることで、彼らの一部分ではなく、
長所がクローズアップされていくことを願っています。