池江璃花子復活の影になべおさみ⁉︎王貞治も魅了の気功パワーとは?

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先日、五輪代表のメンバーに内定した池江璃花子選手。

2019年2月に「急性リンパ性白血病」と診断され、その後は抗ガン剤・放射線治療を受けるも合併症を併発したことにより、造血幹細胞移植を受け、寛解状態を維持していたことで同12月に退院しました。

2020年8月、1年7ヶ月ぶりにレース復帰を果たし、着々とタイムを縮めて、日本選手権では4冠を達成!

この回復力には、ファンはもちろんのこと、医療関係者たちも驚きの声を上げている。

そんな池江選手の復活の影に、お笑いタレント・なべおさみさん(81歳)が関わっているとスクープされております。

池江璃花子復活の影になべおさみの気功パワー??

2019年8月に週刊誌により、池江さんとなべおさみさんの親密関係を報じております。

白血病の治療を受けていた池江選手は、一時退院後になべおさみさんの自宅を訪れる姿を目撃されております。

なべおさみさんと言えば、以前から“施術”といい、ガン患者などに気功として『気』や『パワー』を送って、病気などを治していると豪語しているようです。

講演会なども行っているようで、自分には病気などを治す力があるとし、『王貞治さんの病気を治した』とまで口にしているそうです。

池江璃花子さんになべおさみの気功パワーでどんなことするの?

【気功とは?】

▶︎ 気功(きこう)は、中国伝統の民間療法、代替治療である。

“気”とは、血液が身体中をめぐっているように、伝統的な中国医学では、気が巡っていると考えられ、その気の流れをよくしたりすることにより、身体の不調を整えることを“気功”と呼んでいるようです。

なべおさみさんの気功の詳細は不明ですが、池江さんに施術を行っていることは間違えなさそうです。

週刊誌によると、なべおさみさんが所属する『吉本興業』の関係者が、

「池江さんの復活を受け、なべは『璃花子は僕の治療を受けたから回復した』と触れ回っています。池江さんのことは『僕の水の天使』と呼んでいて、『僕がずっとパワーを送っている』とも話しています」

と明かしており、

「気功の仕事は増えているようです。池江さんが活躍すればするほど、なべの元に治療して欲しいという話が舞い込む。東京五輪出場が決まったことでより気功の仕事が増えると見込んでいるようで、今やなべは『僕は神だから』とまで豪語しています」

と、語っております。

悪く言えば、調子に乗っている。。。と、言い方もありますが、本当に良くなっているのあれば、大病を患っている方にとっては、藁をも掴む思いでしょうね。

池江璃花子復活の立役者⁉︎なべおさみの気功に過去の実績は??

2015年に出版した著書『昭和の怪物 裏も表も芸能界』から抜粋すると、

2006年に王貞治さんから「お会いできませんかね?少しお願いしたいことがありまして」と連絡があり、その後会って握手をしたところ電気の流れが交わり、

「(王さんの)隠された健康状態が私の脳裏に記録された」
「私には、その人の余命みたいなものが見える。」
「私に命を永らえさせてもらった人も多いのだ。」
「私に助けられた人の気が、私に移ってくるから本人は肉体の回復をみるのです。その分、私は私の体に移った病の気のために、しばらくの期間は苦しみます」

などと、非科学的なことを書いているそうです。

最近では、元フリーアナウンサーの小林麻央さんの乳がん闘病中にも背術をしていたと語っていたそうです。

まとめ

『池江璃花子復活の影になべおさみ⁉︎王貞治も魅了の気功パワーとは?』と言うことでお伝えしてきました。

実際に池江さんとなべおさみさんが一緒にいるところを写真でも撮られていることから、気功の施術を受けていたことは間違えなさそうです。

気功や鍼灸治療などの東洋医学は、科学的根拠が少ないことから、好き嫌いがはっきりと分かれやすいですが、結果として変化がわかりやすいものでもあるようです。

ネット上では、「怪しい、、、」との声も多いでしょうが、元気な姿を見せるきっかけとなればいいですね!

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