読売巨人軍のキャプテンであり、内野の要であるポジション・ショートを守る大人気選手でもあり、実力も日本球界トップクラスの坂本勇人選手を今回、ご紹介します!
坂本勇人選手の2021年の年俸は、推定5億円と言われており、巨人のみならず球界でもトップクラスの年俸をもらっている坂本勇人選手の愛車は何なのでしょうか?
プロ野球選手と言えば、ちょっとセンスがなく、日本のサッカー選手と比べてみると、断然高い割に“ダサい”という印象を持っているのは私だけでしょうか?
しかしながら、
坂本勇人選手はちょっと違います。最近の選手らしく、イケメンでセンスも良いと評判です、どんな車に乗っているのか気になるので、ちょっと調査してみました。
と、愛車を語る前に坂本選手の年俸はどのくらいの金額をもらっているのでしょうか?おおまかな年俸推移を見てみましょう。
・2007年(1年目)650万円 入団当初
・2011年(5年目)1億2000万円
・2015年(9年目)2億2000万円
・2017年(11年目)3億5000万円
・2019年(13年目)5億円
2012年に一度だけ、1000万円のダウン提示を受けておりますが、ほぼ右肩が上がりの年俸推移で、さらに安定した結果を出し続けておりますので、今後どの様な年俸推移をしていくか?楽しみですね。
そんな大活躍し高額年俸を取得している野球選手の1人である坂本選手の愛車を覗いてみましょう。
坂本勇人の現在の愛車は?
プロ野球選手は、大体の選手が球場まで自分の車で乗りつけてくるそうです。
自分のお気に入りの車で球場という職場に乗りつけて、試合をして帰る。
お気に入りの車に戦闘モードに入るためやリラックスするための音楽をかけたり、帰りの車では試合を振り返り、反省したり、癒されながら、1人の空間を楽しむための大切な空間なのかもしれません。
そんな多様性を求める車に対して、坂本選手はどのような車を選んだのでしょうか?
坂本勇人選手の現在の愛車は“マセラティ”と言われております。
同じチームでも、巨人で言うと現在はコーチですが、杉内コーチや元監督の高橋由伸さんが乗っていたことが知られております。
もちろん、高年俸の人ばかりですね。
マセラティは、イタリア車でいわゆる“スポーツカー”っていうやつですね。
しかも、マセラティはスポーツカーに特化して製造しており、エンジンのみならず車体自体も本格的な作りが魅力的な車になっております。
エンジン自体の音がとても魅力で重低音の音を立てて走ります。
しかしながら、
車好きの人に言わせると、イタリア車自体をあまり好まない方も多い様で、「所詮、イタリア車だよね」という声も少なくない様です。
画像見る限り、とてもカッコいいですし、速そうな車体のフォルムですね!
有名人に愛用者も多く、今田耕司さん、片岡愛之助さん、ケミストリー川畑要さん、サッカーの斎藤学選手などが愛車として乗っていたとの情報があります。
坂本勇人の歴代の愛車は?
坂本勇人選手は、青森の光星学院を卒業直後に巨人に入団しているので、プロ入りしてからが、最初の車となりますが、初代の愛車はなんだったのでしょうか?
初代の愛車は、日産のあの名車『GT-R』だったそうです。『GT-R』と言えば、日産の名車中の名車、車好きじゃなくても聞いたことのある車名ではないでしょうか?
『GT-R』は、人気が高く中古車でもそこそこ値段がつくということで、古い型でも人気が高く、値段が下がらないものも多くあり、700万円前後するものも少なくありません。
坂本選手は、現在のマセラティと『GT-R』と好きなタイプがスポーツカーということでなんとなく好みがわかってきましたね。
その後、愛車の情報がないため、おそらくですが『GT-R』▶︎『マセラティ』と乗り換え移行したようですね。
次は、どんな車に乗るのか?気になりますね。まだ、結婚をしていないこともあり、家族のような大人数で乗ることを考えなくて良いので、次回もスポーツカータイプを狙っていそうですね。
まとめ
『坂本勇人の現在の愛車は何?歴代の愛車も紹介!』ということで、お伝えしてきました。
巨人軍の大人気で成績もトップクラスの坂本勇人選手の愛車のことをお伝えしてきました。
年俸も高いことと、センスも良いため、愛車のセレクトも素敵です。
そんな坂本選手も独身だということで驚きですよね?
今後、どのような方と結婚するのか?も気になるところです。
同時に、どんな愛車に乗り換えて行くのか?どれだけ、活躍し稼ぎ続けていくのか?目が離せません。
コメント