坂本勇人の愛車はレクサス?歴代の愛車も紹介!

スポーツ選手

読売巨人軍の不動のレギュラーであり、内野の要であるポジション・ショートを守っておりましたが、今年からサードを守っている大人気選手!!

実力も日本球界トップクラスの坂本勇人選手を今回、ご紹介します!

坂本勇人選手の2024年の年俸は、推定6億円と言われており、巨人のみならず球界でもトップクラスの年俸をもらっている坂本勇人選手。今回は、

  • 坂本勇人選手の愛車はレクサス?
  • 坂本勇人選手の現在の愛車は?
  • 坂本勇人選手の歴代の愛車は?

と言う内容でお伝えしていきます。

プロ野球選手と言えば、ちょっとセンスがなく、日本のサッカー選手と比べてみると、断然高い割に“ダサい”という印象を持っているのは私だけでしょうか?

しかしながら、

坂本勇人選手はちょっと違います。最近の選手らしく、イケメンでセンスも良いと評判です、どんな車に乗っているのか気になるので、ちょっと調査してみました。

坂本勇人の愛車はレクサス?

坂本勇人選手がレクサスに乗っているという具体的な情報は見つかりませんでした。

他の多くのプロ野球選手やOBがレクサスを所有していることから、彼もレクサスを購入する可能性が高いと考えられます。

中田翔選手、上原浩治選手、秋山翔吾選手、梅野隆太郎がレクサスを所有していると言われています。

レクサスの価格帯は400万円から1300万円であり、プロ野球選手にとって手が届く範囲の高級車です。

坂本勇人の現在の愛車は?

坂本勇人選手の現在の愛車は“マセラティ”です。

プロ野球選手は、大体の選手が球場まで自分の車で乗りつけてくるそうです。

自分のお気に入りの車で球場という職場に乗りつけて、試合をして帰る。

お気に入りの車に戦闘モードに入るためやリラックスするための音楽をかけたり、帰りの車では試合を振り返り、反省したり、癒されながら、1人の空間を楽しむための大切な空間なのかもしれません。

坂本勇人の歴代の愛車は?

坂本勇人選手は、青森の光星学院を卒業直後に巨人に入団しています。

プロ入りしてから最初の車を購入した坂本選手の愛車はなんだったのでしょうか?

初代愛車:日産『GT-R』

初代の愛車は、日産のあの名車『GT-R』だったそうです。『GT-R』と言えば、日産の名車中の名車、車好きじゃなくても聞いたことのある車名ではないでしょうか?

『GT-R』は、人気が高く中古車でもそこそこ値段がつくということで、古い型でも人気が高く、値段が下がらないものも多くあり、700万円前後するものも少なくありません。

2代目愛車:マセラティ

坂本選手は、現在のマセラティと『GT-R』と好きなタイプがスポーツカーということでなんとなく好みがわかってきましたね。

その後、愛車の情報がないため、おそらくですが『GT-R』▶︎『マセラティ』と乗り換え移行したようですね。

3代目:メルセデス・ベンツ

メルセデスベンツが坂本勇人選手の愛車だという情報もありますが、自身で購入したものではなく、「ヤナセ・ジャイアンツMVP賞」の副賞として贈られたものであることが判明しました。

彼は2010年と2016年に受賞しており、2010年にはメルセデスベンツAクラス、2016年にはメルセデスベンツ「C180」、が贈られています。

賞品として贈られた車を自身で使用する選手もいれば、家族にプレゼントする選手もいます。

坂本勇人がどうしたのか?まではわかっておりませんが、メルセデスベンツを所有していたことは確かなようです。

彼の母も昔ベンツに乗っていたため、そのせいで実家が裕福だと言われることもあったようです。

坂本勇人にとってベンツは馴染みのある車かもしれません。

次は、どんな車に乗るのか?気になりますね。まだ、結婚をしていないこともあり、家族のような大人数で乗ることを考えなくて良いので、次回もスポーツカータイプを狙っていそうですね。

まとめ

『坂本勇人の現在の愛車は何?歴代の愛車も紹介!』ということで、お伝えしてきました。

巨人軍の大人気で成績もトップクラスの坂本勇人選手の愛車のことをお伝えしてきました。

年俸も高いことと、センスも良いため、愛車のセレクトも素敵です。

そんな坂本選手も独身だということで驚きですよね?

今後、どのような方と結婚するのか?も気になるところです。

同時に、どんな愛車に乗り換えて行くのか?どれだけ、活躍し稼ぎ続けていくのか?目が離せません。

・2007年(1年目)650万円 入団当初
・2011年(5年目)1億2000万円
・2015年(9年目)2億2000万円
・2017年(11年目)3億5000万円
・2019年(13年目)5億円
・2022年(16年目)6億円

2012年に一度だけ、1000万円のダウン提示を受けておりますが、ほぼ右肩が上がりの年俸推移で、さらに安定した結果を出し続けておりますので、今後どの様な年俸推移をしていくか?楽しみですね。

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