キンプリ・平野紫耀の本名は?父母の職業や生い立ちやジュニア時代のエピソードも

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さて、今回はジャニーズの中でも大人気グループの一つKing&Princeこと“キンプリ”の平野紫耀さんのプライベートについて迫ってみたいと思います。

平野紫耀さんの本名やご両親のこと、ジュニア時代のエピソードに関してです。

キンプリ・平野紫耀の本名は?

キンプリの中でも大人気の平野紫耀さん、今や芸能人としても大人気のメンバーとなっております。

そんな平野紫耀さん、“紫耀(しょう)”は珍しい名前ですが、本名なのでしょうか?

なんとも芸能人らしい感じというか、個人的にはホストの芸名のようでなんとも華やかな名前ですが、どうでしょうか??

すこし調べてみたところ、

実は、“平野紫耀”は、本名だったんですね。

卒業アルバムにも“平野紫耀”としっかりかかれておりました。

とても素敵で華やかな名前ですね。

平野紫耀の本名・名前の由来は??

平野紫耀さんの“紫耀”の名前の由来はなんだったのでしょうか?

平野紫耀さんの「紫耀」という名前の名付け親は、お母さんのようです。

なんでもお母さんが「紫色」が好きだったそうで息子の名前の一部に『紫』という字を取り入れたかったことから、“紫耀”という名前が誕生したそうです。

『耀』に関して詳細は不明ですが、漢字を調べてみると、「輝く」という意味があり、輝いた立派な人間になってほしいなどと、素敵な意味を込めて作った可能性がありますね!

よく見ると“紫耀”って、とても素敵ですし、本当に現在の本人の活躍にとても合ったお名前になってますね。

きっと、お母さんも平野紫耀さんの現在の活躍に喜ばれていることでしょう。

キンプリ・平野紫耀の父母の職業は?

それでは、平野紫耀さんの素敵なお名前をつけたご両親はどんな方なのでしょうか?

平野紫耀さんの実家は、愛知県名古屋市と言われております。

家族構成は、父、母、本人、弟の4人家族ですが、、、

ご両親は、平野紫耀さんの幼少期に離婚されており、現在は、母、本人、弟の3人家族です。

しかも、

母親の里奈さんは、平野紫耀さんが現在25歳ですが、お母さんは42歳でとてもお若い方で逆算すると、17歳で出産されたとのことで驚きです。

平野紫耀さんのご両親の離婚は、ご本人かなり小さかったようで、お父さんの記憶はほとんどないと言われております。

そして、

お母さんの職業は、不明でした。おそらく、シングルマザーとして、子供2人を育てあげてきたので、なかなか正社員としての勤務は難しかった可能性があります。おそらく、パートなどを掛け持ちしていた可能性はありますね。

余談になりますが、

平野紫耀さんのお母さんは、元ヤンキーだったということを平野紫耀さんご本人もコメントしており、17歳で出産したとうこともなんとなくわかる気がしますね。

そして、

お父さんですが、幼少期に離婚されているということで、ほとんど情報がありませんでした。

さらに、

お母さんは現在、他の方と再婚されているそうです。

キンプリ・平野紫耀の生い立ちやジュニア時代のエピソードは?

前述した様に、平野紫耀さんはシングルマザーのお母さんに、弟と二人育て上げられました。

母子家庭ということで、平野紫耀さんはお母さんが忙しい時には、家事や料理、弟の面倒をよく担当していたそうです。

現在でも、料理するそうで得意料理は“回鍋肉”だそうです。

弟さんとは、2歳下と年齢も近かったことからとても仲が良く、大好きな仮面ライダーごっこやアンパンマンごっこをよくやって遊んでいいたそう。

お風呂も中学1年生になるくらいまで、一緒に入っていたそうですよ。

そんな二人ですが、

平野紫耀さんは幼児期に『川崎病』を発症し、大手術をうけたことがきっかけで、体力作りのためにダンススクールに入り、病気の軽快と共にダンスの実力を発揮!

現在のジャニーズで活躍するきっかけを掴んでおります。後に、このダンススクールの先生よりジャニーさんを紹介してもらい、「YOUきちゃいなよ」と言われたかどうかはわかりませんが、16歳の頃にジャニーズ事務所に入所したそうです。

まとめ

『キンプリ・平野紫耀の本名は?父母の職業や生い立ちやジュニア時代のエピソードも』ということでお伝えしてきました。

平野紫耀さんが川崎病という大病を患っていたとは驚きでした。結果的に、その病気の治療の一環でダンスを始め、それがきっかけでジャニーズに入所しなければ、現在の平野紫耀さんはいなかったと考えると、かなり感慨深いですね。

人生何が起こるか?わかりませんね。

そのチャンスを掴みものにしたのは、平野紫耀さんの実力なので、そこはすごいですね!

そんな幼少期などのバックグランドや苦労話を聞くと、随分と平野紫耀さんを見る目が変わってしまうのは私だけでしょうか?

今後も、苦労をともにしたお母様をさらに楽にさせられるように頑張ってほしいですね!

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