福原愛、復縁か⁉︎愛の巣を売却するも親権取得・経済的困難を理由に夫との離婚回避か⁉︎

スポーツ選手

元卓球日本代表の“愛ちゃん”こと福原愛さん(32歳)の話題がつきません。

今回は、W不倫騒動前に実は結婚後に購入した物件を引越ししていた?という話題です。

引越しの理由は、離婚問題もあるでしょうが、経済的な問題も関連しているようですね。

福原愛の日本の拠点はどこだったの?また、どんな家??

週刊誌によると、

「2階建てで延べ床面積は100平米ほどです。交通の便も悪くないので1億円ほどの物件です」

とのこと。

2016年9月に、福原愛さんが元卓球台湾代表で夫・江宏傑さん(こう・こうけつ31歳)と結婚してから、約半年後に購入した物件です。

100平米とは、結構広くていいですね!しかも、1億円の物件!場所は、都内のようです。

不動産登記によると、福原愛さんは物件を購入するにあたり、7,400万円のローンを組んだようです。

こんな個人情報がわかっていいのか?

福原愛さんが東京の自宅を手放した理由は?離婚騒動?それとも、、、

福原愛さんは、この東京に家に夫婦と子供2人、福原愛さんのお母様と暮らしていたようですね。

「新築した時は、愛さんのお母さんが『福原です』と、ご挨拶に来てくださいました。1年ほど前には愛さんと子供の声も聞こえてきましたから、お庭でお子さんを遊ばせていたのでしょうね。愛さんを最後にお見かけしたのは、あの不倫疑惑が報じられる少し前のことでした。引っ越しに関しては、特にご挨拶はなかったです」

とご近所さんが語っていたようです。

福原愛さんを知る卓球関係者は、東京の自宅を手放した理由について、

「愛さんは2泊3日デートで、1日目はホテル、2日目は自宅に宿泊したと報じられています。彼女は週刊誌の取材に対し、『自宅も一戸建てで、部屋はいくつもあるんです』と、あくまでも不倫関係を否定しています。しかし“私をサポートしてくれている仲のよい友達”のはずが、結婚しているという大事な情報を自分に隠していたことが判明した今となっては、その家に住み続けることも難しいのではないでしょうか。」

と憶測して話をしております。

家族団欒のマイホームW不倫の現場になろうとは、、、

福原愛が抱える経済的困難な理由とは?

週刊誌によると、

「心情的な理由以外にも、経済的な事情も大きいでしょう。彼女としては東京五輪関連の仕事をあてにして日本に戻ってきたわけですが、たとえ五輪が開催されても、仕事のオファーがあるとは思えません。」

「ローンも完済前でしたが、今後仕事のオファーもほとんどないでしょうし、経済的にも厳しいのだと思います」

「近いうちにこの一軒家を売却して、今後の生活に充てざるをえなくなるかもしれません」

と不倫スキャンダルの影響による仕事減に加え、オリンピックでの仕事を当てにしていたもののコロナ禍の影響をモロに受けてしまい、先々のことを考えて売却した可能性は高そうですね。

さらには、経済的な困難に加えて、親権取得も困難なのでは?とも言われております。

福原愛が親権取得困難な理由とは?

幼い子供2人にとって、お母さんと離れて暮らすことは、教育だけでなく、メンタル的なところでも大変なことかと思いますが、福原愛さんにとっては、親権の獲得も難しいのでは。。。と言われております。

台湾文化に詳しい台湾ガイドさんによると、

「台湾の新聞は『夫の江さんは2人の子供の親権を愛さんに渡す気がない』と報じています。実際に台湾で親権を争った場合は男性が有利です。さらに未成年者は、父親の許可がないと、国外に連れ出すこともできません」「台湾では“跡継ぎ”の男の子はとても大事にされます。愛さんが台湾に来て対面するのはともかく、子供たちを日本で育てるのは不可能なのです」

とされております。国が違えば法律、文化も違うのでなかなか思い通りにはいかないようですね。

このような状況を見て関係者は“復縁”を進めているそう。その理由については、

「日本に残っていてもCMやテレビ番組出演などの仕事は見込めません。もう台湾に帰るしかないと思います。愛さんは、江さんからモラハラを受けたことを主張しているようです。そんな夫に頭を下げるのは彼女にとって辛いことだと思いますが、元のサヤに収まることで、再び子供たちといっしょに暮らすことができますからね」

と語っているそう。

しかしながら、

前述の台湾ガイドさんによると、

「江さんが住んでいる台湾南部は保守的な考えが強い地域なので、“男のメンツ”も重要視されています。百歩譲って、江さんが愛さんの謝罪を受け入れたとしても、息子のメンツを丸つぶれにされた江さんのお母さんが許すとは思えません」

とのこと。男のメンツ、、、確かにそうですが、だからこそ、モラハラも起こったりしたのかも知れません。昭和の日本を見ているようです。

こんな環境だと、再び“モラハラ”が怒る可能性も高いかも知れませんね。

まとめ

『福原愛、復縁か⁉︎愛の巣を売却するも親権取得・経済的困難を理由に夫との離婚回避か⁉︎』ということでお伝えしてきました。

福原愛さんの不倫騒動の真実は、謎に包まれたままですが、親権問題もさらに乗っかってきて、かなり大変になりそうです。

台湾に子供を置いて、仕事とは言え日本で男性と不倫と疑われるような行動を起こしている母親を子供はどう感じるのでしょうか?

今後の子供達にとって、幸せに暮らせる選択肢が見つかるといいですね。

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