高橋昌太郎のプロフィールと現在の活動状況は?

アーティスト

4/28放送の“マツコの知らない世界”で昭和ポップスが特集されます。

な、なんと20代の方の中で今、昭和ポップスが人気なんだとか、とても驚愕でした!!

その“マツコの知らない世界”で出演されていた自称“昭和ポップス勉強家”の高橋昌太郎さんについて調査してみましたー。

高橋昌太郎さんプロフィール

★高橋昌太郎(たかはししょうたろう)

生年月日:1991年生まれ 29歳
出身:非公表
職業: ソングライターデュオ『the reverblue project』
趣味・特技: 昭和ポップスを聴くこと、卓球

「ソングライター?」

「シンガーソングライターじゃないの?」って感じでしょうが、歌は歌っていないようなので、

“ソングライター”すなわち、音楽作品において、曲の歌詞を書く、曲のメロディーを作る、もしくは両方を行う人のことを言っているようです。

そしてそして、

ソングライターって音楽のことをよく知っている人、吸わなわち、センスとでも言いましょうか?音楽に長けていないとなかなか曲を作れないですよねー

インスタの投稿によると、お父様である高橋昌弘さんが作曲家のようで1988年に池田政典さん(俳優として、ドラマ『相棒』シリーズなどにも出演している)の「Evening Blue」を作曲したということを公表しております。

やはり、家族に音楽家がいらっしゃるようです。

趣味である昭和ポップスの情報は、YouTubeで昭和の伝説歌番組である「夜のヒットスタジオ」を見て研究。

高橋昌太郎のバンドやDJ等音楽活動はどんな感じ?

高橋昌太郎さんは、ソングライターと昭和ポップス勉強家だけでなく、バンドやDJとしても活動をしているようです。

活動拠点は、高輪台や千葉の市川市を中心だそうで、活動拠点からすると、東京や千葉の出身なのかもしれませんね。

室井庸之さんとthe reverblue projectというデュオで活動していました。

その時の作品がこちら↓↓↓

作曲と編曲の担当のようです。バンドを組んでいたのではなく、音楽家のデュオとして、作詞・作曲を作り上げているようです。

大きな活動はあまりないようなので、これからなのか?もしくは、本格的に昭和ポップス勉強家としての活動が忙しくなってきたのでしょうか?

DJ活動の方はこちら↓↓↓

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昨夜は渋谷区桜丘町 music bar 45 – forty five -「歌謡曲、VERY MUCH!」にてDJをやらせていただきました。 飛び入りで3曲、楽しかったです。 Track 01. 渡辺真知子 – 唇よ、熱く君を語れ(1980) 作詞 : 東海林良 作曲 : 渡辺真知子 編曲 : 船山基紀 「レディ'80」春のカネボウのCMソングとして約40万枚ほど売り上げた大ヒット曲。 2020年1月からオンエアされているカネボウのCM「I HOPE」編に40年ぶりに起用された。 Track 02. 倉田浩行 – DERACINE(1989) 作詞 : 森田博 作曲 : 小池修也 編曲 : 萩田光男(光雄) キャンディーズの「春一番」「年下の男の子」「微笑がえし」などを作曲された穂口雄右氏がプロデュース。 ボズ・スキャッグス感のあるAORサウンドが素晴らしい。 Track 03. 池田政典 – Evening Blue(1988) 作詞 : 澤地隆 作曲 : 高橋昌弘 編曲 : 船山基紀 ドラマ「家政婦のミタ」「相棒」などで活躍する俳優さん。 アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の志々雄真実の声優としても有名。 この曲、実は父親が書いた曲でありまして(笑) 両親の結婚式でも流したらしいです。 これがなかったら僕も存在しなかったわけで、そういった意味でも大切な一曲です。 ちなみにプロデュースはトライアングルプロダクションの藤田浩一氏であります。 Photo by Yoshiki Nakayama #musicbar45 #musicbarfortyfive #musicbar #渋谷 #桜丘 #音楽酒場 #酒場 #東京酒場 #バー #行きつけ #渡辺真知子 #倉田浩行 #池田政典 #萩田光雄 #船山基紀 #80年代 #80年代音楽 #歌謡曲 #シティポップ #citypop #dj #shibuya #bar #tokyobar #citylife #tokyolife #japanese

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昭和ポップスを使ったアレンジ曲、ちょっと興味ありますねー、どんな曲になったのか?ぜひ、ユーチューブなどで聞かせてほしい!

まとめ

高橋昌太郎さんの経歴をまとめてみました。

音楽家のサラブレットとして、活躍の場を広げていている高橋昌太郎さん。

世間の流行に惑わされず自分の好きを極めていく感じがても興味深いですね!

“時代は繰り返す”

とよく言われるので、今回の昭和ポップスブームに乗って新たな“令和ポップス”が生まれるといいですね!

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