SnowManメンバー内での格差が拡がった原因は何だったのか?調査してみましたー。
SnowManは、元々、6人のメンバーでしたが、ジャニー喜多川さんに『このままじゃ売れない』と言われ、副社長である滝沢秀明さんが尽力した結果、Jr.でも抜群の人気を誇っていたラウール、目黒蓮、向井康二の3人を加えて、滝沢秀明さんが自ら“SnowMan”と命名しデビューさせた。
結果、デビューから3作連続でシングルが100万枚を突破!ファンも順調に右肩上がりに増えております。
しかしながら、
そのグループ内に人気格差が拡がり、懸念材料となっているそうで、その原因は副社長の滝沢秀明さんだと言われております。
SnowManメンバー内格差拡がる⁉︎忙しいメンバーは誰?
ご存知な方も多いかと思いますが、滝沢秀明さんのお気に入りのことを。ファンの中では“タキニ”と呼ばれており、SnowManでは、新加入組のラウールと目黒、既存メンバーの岩本照の3人が“タキニ”なのです。
岩本照さんは、体脂肪一桁の身体が売りでブランド化されつつあり、リーダー。
目黒蓮さんは俳優業、モデル。特に、俳優業では、ドラマなどの出演も多く、確立されつつある。
ラウールさんに関しては、メディア出演、モデル雑誌、最近では映画主演もあり、“タキニ”となる理由である。
特に、ラウールさんに関しては、高身長に加えて、小学生でダンスの世界大会に出場するほどの実力者で、彼のスター性を高く評価しており、SnowManのブランディングと新たなファン層の獲得という経営者視点から、高く評価しているようです。
と言うわけで、
SnowManでも、忙しいメンバーが、『岩本照』『目黒蓮』『ラウール』の3人になっております。
SnowMan歌割り格差で炎上!
アイドルグループで、よく話題になるのが“歌割り格差”ではないでしょうか?
誰でも推しが、たくさんのパートを担当してくれると嬉しいですよねー。
逆に、少なくなると悲しいし、怒りたくもなりますよね?
2021年に入ってから懸念されているのが、既存メンバーと新加入メンバー歌割り問題。
Snow Manは、もともと阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太、渡辺翔太の6人で活動していた。
デビュー前、2019年1月に向井康二、目黒蓮、ラウールが仲間入りして9人体制になったことで、既存メンバーの渡辺翔太さんはメインボーカル、岩本照さんラップ担当、“加入組”と呼ばれる3人も歌唱パートが多い一方で、阿部、深澤、宮舘、佐久間のパートの歌割りが極端に少なくなってしまっているそうで、ファンは嘆いており、ネット上でも炎上騒ぎとなってしまっている。
まとめ
『SnowManメンバー内格差拡がる⁉︎忙しいメンバーは?歌割り格差で炎上!』ということでお伝えしてきました。
メンバー内格差によるファン離れって、リアルにありそうですね。
そこには明確な“根拠”が必要なのかもしれません。
AKB48なんか良い例なのでしょうか?ファンが選んで、投票数が多いメンバーがセンターを務め、数字が多いメンバーを中心にセンターを囲っていく、メンバーは頑張ってセンターを目指し、ファンは頑張って応援する。
その数字が根拠となり、メンバー内格差は明確になるものの、根拠はありますよね?
そんなAKBのような新たな手法で、BTSなど新たなグループも台頭してきております。
ジャニーズも今までのジャニーさんという強力な目があったからこそ、成り立っていたもののこれからは、滝沢秀明さんの“タキニ”頼りのプロデュースも変化する可能性はありそうです。
今後、新たな手法で私たちを楽しませてくれることでしょう。