今回は、2020年1月22日ジャニーズ事務所から同時デビューしたSnowManとSixTONESの人気格差などの最新情報を調べて見ましたー。
sixtones snowman(スノスト)どっちが人気?最新情報!
それでは、
一番わかりやすい数字の比較からまず見ていきましょう。
【ファンクラブ数】※2021年12月6日現在
・SixTONES…440,000前後
・SnowMan…573,000前後
【MV再生回数】※2020年7月6日現在
SixTONES…23,346,772回
SnowMan…29,000,930回
【YouTubeチャンネル登録者数】※2020年7月6日現在
SixTONES…81.4万人
SnowMan…77.6万人
上記の通り3項目中、2項目がSnowManが数字が多く優勢、今回詳細はありませんがSnowManのCD売上に関して言えば、デビューシングルから4作品連続で100万枚を突破しており、SixTONESは1度も100万枚を突破していないことから、現在の人気はSnowManの方が優勢と言っても過言ではないでしょう。
sixtones snowman(スノスト)人気逆転や格差の理由は?
2020年1月22日に同時デビューを果たしたSixTONESとSnow Manは、当初は歌唱力の高いSixTONESの人気のほうが上と思われていたが、1年経ってみると、Snow ManのほうがCDシングルの売上や推定ファンクラブ会員数などがSixTONESを大きく上回るようになった。(2021年5月20日時点)
シングル初週売上(Billboard Japanデータ)
【SixTONES】
・Imitation Rain/D.D. ▶︎776,836枚
・NAVIGATOR ▶︎652,277枚
・NEW ERA ▶︎459,986枚
・僕が僕じゃないみたいだ ▶︎436,911枚
【Snow Man】
・D.D./Imitation Rain ▶︎772,236枚
・KISSIN’ MY LIPS/Stories ▶︎939,589枚
・Grandeur ▶︎800,398枚
SixTONESは京本大我を筆頭に、歌唱力の高いグループであることが、一番の魅力でこれはいまだに変わらず維持されているものの、SnowManは、さらに魅力的になったと言われております。
SixTONESの歌唱力に対して、SnowManは、楽曲、パフォーマンス、バラエティ力で大幅に超えてしまったようです。
楽曲に関しては、
大まかに言うと、“ロック系”が多いSixTONESに対して、K-POP色を取り入れたトレンドに乗っかった“ダンサブルなサウンド”と言えば、わかりやすいのではないでしょうか?
この楽曲の違いが格差を分けていると考えられ、さらに、ダンスなどのパフォーマンスも圧倒的にSnowManの方が上である。
sixtones snowman(スノスト)どっちが好き?ネットの声は?
それでは、ネットの声を集めて見ましたー。
【SixTONES】
「人柄の良さで応援したくなる。」
「格好良さだけではなく、可愛さを足してきた。歌ったらエロい。」
「トークセンスがある。」
「美形揃い!」
★どちらかと言うと、“かっこいい”という言葉が当てはまるのではないでしょうか?
人間性も真面目で、優しいイメージが伝わってきますね。
【SnowMan】
「ラウール君のまだ大人になっていないアンバランスさが好き。」
「高学歴やアニメ好きなど、他のジャニーズはない個性派ぞろい。」
「下積みが長かったから、個性が培われた。それは武器だけど、知ってもらわないと意味がない。」
「努力家!」
「見ごたえのあるアクロバットなダンス。」
★個性は揃いで、ユニークなグループな印象です。あまりかしこまっておらずフレンドリーな印象が伝わってきます。
まとめ
『sixtones snowman(スノスト)どっちが人気?最新情報!人気逆転や格差の理由は?どっちが好き?ネットの声は?』ということでお伝えしてきました。
デビュー当初は、あまり人気の差がなかったようですが、デビュー後2年近くで少しずつ人気格差も出てきているようです。
2組同時デビューということで、話題性も高かったこともありますが、今後も比較はされていく可能性が高いですね。
今後もどのような活躍をしていくか?この2組に注目していきたいと思います!!